不安が強い子は、周りから見ると突然パニックになったように見えることがあります。
でも実際は、心の中で不安が少しずつ積み重なり、限界を超えた結果かもしれません。
我が家で実際に役立った「安心を増やす関わり」を紹介します。
① 予定を見える化する
「次に何をするのか」「いつ終わるのか」が分かるだけで安心できることがあります。
ホワイトボードやメモ、スケジュール表など、その子に合った方法で見える化してみましょう。
② 不安な気持ちを否定しない
「大丈夫だから」「気にしすぎだよ」ではなく、
「心配なんだね」
「不安だったね」
と気持ちを受け止めることで、安心につながることがあります。
③ 事前に練習する
初めての場所や活動は、不安が大きくなりやすいもの。
写真を見たり、流れを説明したり、可能なら事前に見学したりすると見通しが持ちやすくなります。
④ 安心できるものを用意する
お気に入りのぬいぐるみ、キーホルダー、ハンカチなど。
触り心地が良いのも喜びました。
「困ったときのお守り」があると、心の支えになることがあります。
⑤ 落ち着く方法を一緒に探しておく
静かな場所へ移動する
好きな音楽を聞く
温かい飲み物を飲む
好きな本を読む
自分の部屋で一人になる
動画やゲームを楽しむ
など、その子に合った方法を見つけておくと安心です。
⑥ パニック後は回復を優先する
落ち着いた直後は、たくさんのエネルギーを使い切っていることがあります。
「どうしてこうなったの?」
と振り返るよりも、まずは休息。
話し合いは十分に落ち着いてからでも大丈夫です。
不安をなくすことよりも、
「不安になったときに助けてもらえる」
「安心できる方法を知っている」
そんな経験を積み重ねることが、少しずつ子どもの力になっていくのかもしれません。
みなさんのお子さんに効果があったサポートがあれば、ぜひ教えてください。
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