修学旅行USJ編
中学生男子の修学旅行。
今回の大阪では、USJ滞在時間は午後3時からの約4時間でした。
18時以降はお土産の買い物もあるだろうから、実働3時間で楽しめることを考えました。
スマホは学校からの貸与品で記念写真撮影&連絡用の1台のみ。
「これは事前準備かなり大事かも……」と思い、できる範囲で情報整理をして持たせることにしました。
まず気になったのが、任天堂エリア。ゲーム好きな男子的には絶対に行きたい場所ですね。
整理券が必要と聞いていたので、貸与のスマホで整理券取得は難しいだろうし、紙の整理券も無いらしい、朝イチだと飛び込みも可能とは知っていましたが午後3時に入場だと飛び込みも難しいだろうと思い、入れなくても楽しめるように準備しました。
準備したことは、比較的待ち時間が短そうなアトラクションや、並ばなくても見やすいショーを調べて一覧にすること。
ジュラシックパークで恐竜が出てくるショーは迫力ありますし、ハリーポッターエリアはショーが多めで楽しめます。アトラクションは、時間が無い中ではジョーズなら乗りやすそうかなと提案していました。
ショーの時間は、USJホームページに当日スケジュールが掲載されていますが、ショー別のタイムスケジュールだったため、空いた時間で楽しめるよう時系列で選べるようにしました。
当日スケジュールをUSJホームページで調べてAIに貼り付け、
「15:00〜18:00で時間順に一覧にして。エリア名も入れて」
とお願いして、印刷用に整理。
スマホが自由に見られない状況でも、紙を見れば直近のショーの時間から行きたいところを探せるようにしました。
さらに、現在は紙の地図配布がないため、公開されていた過去のマップを参考に、紙でも見られるよう準備。
スマホ1台運用だと、地図をすぐ見返せるだけでも安心感があります。
ガイドブックのコピー取って持っていっても助かるかもしれません。
エリアの位置関係だけでもしっかり頭に入れて、回りたいところをチェック優先順位を考えておきたいですね。
修学旅行のしおりも、必要なページは親のスマホで撮影しておきました。朝の集合時間、最終日のお迎え時間、スケジュールを確認して持ち物の過不足をアドバイスしました。
当日は全日程晴れ予報。
気温も高そうだったため、服装は半袖中心に変更しました。
……が、直前まで長袖想定だったので油断していました。
慌てて半袖シャツを出したら、小さくなっている。
何とか着られるレベルではあったものの、「去年着られた」は安心材料にならないですね。
中学生男子、急に大きくなる。
特に、
- 半袖
- 夏制服
- 体操服
あたりのサイズ確認は早め推奨です。
長袖は1着だけにして、朝晩や急な天候変化用として撥水タイプのウインドブレーカーを持参。
晴雨兼用折りたたみ傘もカバンへ。
黒の学生服は不要そうでしたが、本人が気にして自分で荷物に入れていました。
親としては効率を考えてしまうけれど、自分で考えて決める経験も大事なのだなあと感じました。
飲み物代も意外とかかるので、500mlのお茶を数本準備。
朝が早かったため、たまごパンやゼリー飲料、飴やグミも持参しました。
財布は出し入れ回数を減らすため、小銭入れを別で用意。
細かい支払いは小銭入れから、
お札は財布から、と分けるようにしました。
また、スマホが自由に使えるわけではなかったので、腕時計も持参。
集合時間やショースケジュールを自分で確認できるだけでも、かなり違うと思います。
他にも、
- レジャーシート
- 帽子
- 白紙のメモ帳
- ゴミ袋2枚
などを持参。
着替えや食べ物を入れていたビニール袋は、そのまま汚れ物やゴミ入れとして使えるようにしました。
地味に大事だったのが、「初日の集合場所どこ?」問題。
中学校集合なのか、駅集合なのか、意外と最後までふわっと理解していないことがあります。
修学旅行当日の朝は、
- 早起き
- 荷物多い
- テンション高い
で、確認不足も起こりやすい。
なので前日に、
「集合場所どこ?」 「何時?」 「誰と行く?」
を改めて確認しました。
事前には、「任天堂エリアは整理券が必要らしい」と聞いていたので、正直かなり難しいと思っていました。
整理券取得はできないと厳しいかな……と思っていたのですが、実際には平日の月曜日だったこともあり、15時入園でもそのまま突撃で入れたそうです。
1番乗りたかった「マリオカート ~クッパの挑戦状~」を楽しむことができたと喜んでいました。
時期や混雑状況にもよるとは思いますが、
「スマホが自由に使えない=絶対無理」
というわけではないのだなと少し安心しました。
夕ご飯は、ハリーポッターエリアで、三本の箒のグレート・フィースト(4名様分)¥10,000をみんなでシェアして食べたそうです。みんなでわいわい食べる時間が思い出になりますね。
そして、困ったのが帰りの食事問題。
帰りの新幹線の中で食べる軽食を用意することができず、お昼頃から19時の解散時間までほとんど食べられなかったそうです。
行きはしおりにも朝食持参と書いてあったので準備していたのですが、帰りは完全に油断していました。
お腹ペコペコ!で帰ってきて、いつもの家のカレーを食べました。
小さめのおにぎりや栄養バー、ゼリー飲料など、帰り用の軽食も用意しておくと安心ですね。
修学旅行準備は本人が準備できたら良いのですが、荷物詰めの段階になって少し不安な様子が見られました。必要なものは一緒に揃えていたので、いつ使うか?どれくらい必要か?子どもと確認しながら、ビニール袋に油性ペンで1日目、2日目、朝など書き込みしてキャリーケースに荷造りしていきました。
- 必要そうな情報や物を整理して準備する
- 困りそうなことを予測して対策を考える
- 選択肢を用意して提示
そこまでは大人がサポートしました。
- 他に必要なものがあれば追加する
- 班でどう動くかシミュレーションしておく
- 臨機応変に!用意したものが必要なければそれでも良い
など、本人が想定して考えられるように声掛けしました。
「自分でできた」を増やしていく練習になればいいなと思っています。
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