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【子育て】「自分でできた」を増やしたい、中学生男子の京都班別行動準備

 

修学旅行京都編

京都では班別行動があり、電車やバス移動、拝観料、昼食代など、思った以上に細かくお金がかかります。

ところが本人、説明をちゃんと聞いていなかったようで、必要な予算をまったく立てていないことが判明。

そこで、班別行動の日程や行き先をAIに伝えて、交通費や拝観料をざっくり計算してもらいました。

最終的には、平等院鳳凰堂、清水寺、三十三間堂など各施設の公式ホームページも確認しながら調整。

「予定より少し多めにあった方が安心かな」と思い、予想額に1000円ほど上乗せして、班行動用として約7000円を分けて持たせることにしました。

旅行全体のお小遣い自体は2万円だったのですが、万札だと使いづらそうだったので、1000円札を多めに準備。
さらに100円玉や10円玉も何枚か入れておきました。

グループ行動で割り勘することもあるので、小銭が多めだと助かりますね。

財布は紛失対策として、小銭入れも別に用意。

ジュースなど細かい支払いは小銭入れから、
お札は財布から、と分ける形にしました。

また、保険証と一緒に困った時用の2000円を隠しておきました。

結果使わずに終わりましたが、安心材料になったと思います。


京都ではバスの支払い方法も事前確認。

普段あまり路線バスに乗らない子だと、

  • 前から乗る?
  • 後ろから?
  • 先払い?
  • 後払い?
  • ICカード使える?

など、意外と分からないことも多いんですよね。

今回は、京都市バスは基本的に後ろ乗り・前降りで後払いということを一緒に確認。
現金で支払い予定だったため、バス代相当の小銭も持参しました。

昼食についても、事前にお店とメニューを確認。

現地では時間も限られるので、あらかじめ「これ食べようかな」という目星をつけておくだけでも安心です。

とはいえ、

「みんながデザート頼みそうなら合わせてもいいよ」

とだけ伝えて、現地で自分で決める余白も残しました。

結果は、予定していたお店から目的地近くのお店に変更して食べたそうです。

事前の計画とは多少違っても、残り時間に合わせて臨機応変に決められるのも旅の楽しみですね。

今回の修学旅行では、天気予報は全日程晴れ。
気温も高そうだったため、長袖は最小限にして半袖中心に。

雨の日に「靴が乾かなくて困った」という話も聞いていたので、準備段階では新聞紙を持たせることも考えていましたが、今回は晴れ予報だったため入れませんでした。

「雨なら入れる、晴れなら減らす」と、天気を見ながら荷物調整するのも大事だなと感じました。

前日には少し喉の違和感があったため、念のためのど飴も持参。

結果的には元気に過ごせたようでひと安心でした。

また、スマホは持っていけないため、時間確認用に腕時計も持参。

集合時間を自分で確認するように伝えました。

お土産については、

「ひとつ買ってきたものを家族や祖父母で分ければ十分だよ」

と話し、残りは必要経費や本人の欲しいものに使う形に。

キャリーケースの飲み物を入れていたスペースは帰りには空くので、お土産を入れる余裕もありそうでした。
念のためエコバッグも持参しました。

帰宅後に「実際どうだった?」と聞いてみたところ、意外と役立ったと言っていたのが、お金の分け方でした。

京都の班別行動用として分けていた必要経費分。
交通費や拝観料などを想定して、約7000円をひとまとめにして持たせていたのですが、それがかなり分かりやすかったそうです。

必要経費用のお札をまとめておいたことで、

「ここまでは前日のUSJなどで使っていいお金」

が本人の中でも区別しやすかったとのこと。

お札1枚で挟んでおくだけの簡単な仕分けでも役に立って良かったです。

修学旅行中は、

  • 移動
  • 会話
  • 買い物
  • 集合時間

など、常に情報量が多いので、「考えなくても分かる状態」にしておくのは大事なのだなあと感じました。

そして帰宅後の現実。

修学旅行前、「宿題は早めに終わらせた方がいいよ」と何度も声をかけていたのですが……当然のように終わっていませんでした。

帰宅翌日の代休は、楽しかった思い出と大量の洗濯物、そして宿題と向き合う日に。

旅行中は全力で楽しんでいたようなので、それはそれで良かったのですが、

「行く前に終わらせておけば楽だったのにね……!」

というのは、親子ともに学びになりました。

修学旅行準備は、「忘れ物をしない」だけではなく、

  • 自分で管理する
  • 必要を考える
  • 困りそうを予想する
  • 自分で選ぶ

そんな練習の積み重ねなのかもしれません。

親が全部決めるのではなく、「本人が決めるための材料を用意する」。

そんな形の準備が、少しずつ「自分でできた」につながっていけばいいなと思っています。





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