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【幼児】年少の娘に利用中のポピー教材の紹介 小学生のお兄ちゃんと一緒に私も勉強したい!

我が家では、年少の娘用にポピーのきいどりをとっています。
きっかけは、小学生のお兄ちゃんが家で宿題をしている姿に影響を受けて、自分でも勉強をしてみたいという意欲が出てきたこと。
子どもの個性もあるでしょうが、勉強に憧れるのは兄妹だからこその刺激ですね。
上の子の時は、入学前に自分の名前くらいしか知らなかったので、下の子はどんな風になるかな?と子どもの意欲を大事にサポートしていきたいと思っています。

教材を選ぶ時には、色んな会社から素晴らしい教材が出ているので、どこにするか迷いました。教材の取り寄せもしてみました。
その中で、子どもが興味を確認しつつ、教材が多すぎずにやりきれる量と続けやすい手頃な価格を重視して選びました。


今は、年少向けのきいどりなので、一文字ずつの文字の読み方や季節の行事やお話、歌など、工作やシール貼りで楽しく取り組める内容になっています。
四季の変化を感じられるのが嬉しいですね。
4月からは年中向けのあかどりになるので、ドリルでの勉強で学習面が充実してくるのかなと思います。


今時なテイクアウトの配達の付録もあって、楽しく取り組んでいます。
節分に向けて鬼のお面の製作もあります。はさみを使って指先の器用さも育てます。

正直、物語の内容などは名作絵本と比べると見劣りしますが、そこは絵本で補いつつ、シールや工作などの楽しみを季節に合わせた教材で学べるのはいいことだと思っています。

月に1回教材が届くのをきっかけに、子どもとじっくり向き合う時間が作れるのもいいことだと感じています。
今後生活の変化で大変になってきたり、子どもが飽きてきたらやめることもあるかもしれませんが、今のところは多すぎて負担になることもないちょうどいいペースで続けられそうです。

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追記:ポピー1年続けて経過
年中5歳になった娘は、ひらがなをほとんど読めるようになりました。
ひらがなの絵本を自分で読んだり、20より大きい数の読み上げにも挑戦しています。

勉強としては、
・気が向いた時に好きなだけポピーのドリルをする
・トイレにひらがな表を貼っておいたら、読み上げるようになった。
・リビングに数字のポスターを貼っておく(ちびむすドリル 数字の表)
くらいです。
上の子は、自分の名前だけ書ける状態で入学したので、子どもって一人一人違うし、また上の子がいるという刺激もきっとプラスに働いているのだろうなと感じます。
正直、途中でシール貼りに飽きてきたのでやめようかと思ったこともありましたが、本人の興味が戻ってきたので、やる気があるうちはまた続けてみたいと思います。

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