入園準備にオススメなアルバムの紹介です。
保育園や幼稚園の入園を控えて、ハンカチやエプロン、お昼寝用の布団などたくさん用意するものがあると思います。
我が家でもたくさんのものを用意しましたが、必須ではないけれど用意して良かったと思うものの一つにアルバムがあります。
保育所に入園すると時々まとまって写真が配られ購入します。(我が子の園は配布された写真は半強制購入です。(^_^;))
3〜4ヶ月程度まとまって配布されるのに日付が無く、時系列も服装やイベントの内容などからなんとなく予想しながら並べていきます。普段の生活のアルバムに混ぜてもいいのですが、時系列がチグハグになるのはなんとなく落ち着かないですね。
我が家では保育所の写真用に専用のアルバムを用意しています。
無印良品 ポリプロピレンアルバム L判・264枚用


無印良品のアルバムで、132ポケットあるので一つのポケットに表裏で2枚入れれば264枚の写真を収納することができます。保育園での様子をまとめて見ることができる楽しい一冊となります。
L版写真を6枚分を並べて収納できるサイズ(約314×298×15mm)のアルバムなので、A4サイズの書類などと一緒に本棚に並べて収納するときは大きさがはみ出てしまいますが、背表紙は薄いので何冊か並べるのには良さそうです。
少し大きいけど大きすぎないこのアルバムをオススメする理由の一つは、1ページ目と最後のページに大きな袋状の自由スペースがあることです。132ポケット(6ポケット×22枚)の他に大きいポケット2枚が前と後ろ1枚ずつついています。そのおかげで大きな集合写真やよく描けた子どもの作品も少しだけなら保管することができます。子どもの成長が感じられるものや思い出の品をアルバムと一緒に保管するのもいいかなと思います。
保育所から写真をもらってきたら順番にアルバムに収納していけば、自動的に保育園のアルバムが出来上がります。忙しい毎日、それだけでも十分な記録になるのですが、我が家ではアルバムに写真を収納した後、子どもと行っていることがあります。
収納してあるポケットのフィルムの上から無地のマスキングテープを貼って、お友達の名前を書き込んでいます。「この子は何々ちゃんだよ」と子どもに教えてもらうことから、保育所で他の子と遊んでいる様子を聞くきっかけにもなっています。
同級生として長く付き合っていくお友達になっていくので、保護者としても子どもの友達の名前を少しでも覚えていけたらいいなと思っています。
息子は、他の保育所や小学校に行ったお友達の名前をもう忘れてしまっています。子ども二人分、たくさんのクラスメートが増え、私の記憶もどんどんあやふやになってきます。
将来的に子どもがその子の名前を忘れてもアルバムに書いておけば、写真の面影や名前を参考にしてお友達のことを思い出すこともできます。一緒に遊んだこと好きなこと、小さなこともメモしておいたら、大きくなっても大切な記録となるのではないかなと思います。
私自身、夫とは同級生で、幼稚園の集合写真で偶然にも並んでいる写真が残っていました。自分の記憶にはないけれど、こんなこともあったんだなと嬉しく見ていました。
スマホで気軽に写真が撮れるようになった反面プリントアウトする枚数はめっきり減ってしまいました。デジタルで見るのも良いし検索もしやすいけれど、数で埋もれてしまって見なくなるようにも感じています。
プリントアウトした写真をアルバムに収めておく習慣も残しておけたらいいですね。
保育園や幼稚園の入園を控えて、ハンカチやエプロン、お昼寝用の布団などたくさん用意するものがあると思います。
我が家でもたくさんのものを用意しましたが、必須ではないけれど用意して良かったと思うものの一つにアルバムがあります。
保育所に入園すると時々まとまって写真が配られ購入します。(我が子の園は配布された写真は半強制購入です。(^_^;))
3〜4ヶ月程度まとまって配布されるのに日付が無く、時系列も服装やイベントの内容などからなんとなく予想しながら並べていきます。普段の生活のアルバムに混ぜてもいいのですが、時系列がチグハグになるのはなんとなく落ち着かないですね。
我が家では保育所の写真用に専用のアルバムを用意しています。

無印良品のアルバムで、132ポケットあるので一つのポケットに表裏で2枚入れれば264枚の写真を収納することができます。保育園での様子をまとめて見ることができる楽しい一冊となります。
L版写真を6枚分を並べて収納できるサイズ(約314×298×15mm)のアルバムなので、A4サイズの書類などと一緒に本棚に並べて収納するときは大きさがはみ出てしまいますが、背表紙は薄いので何冊か並べるのには良さそうです。
少し大きいけど大きすぎないこのアルバムをオススメする理由の一つは、1ページ目と最後のページに大きな袋状の自由スペースがあることです。132ポケット(6ポケット×22枚)の他に大きいポケット2枚が前と後ろ1枚ずつついています。そのおかげで大きな集合写真やよく描けた子どもの作品も少しだけなら保管することができます。子どもの成長が感じられるものや思い出の品をアルバムと一緒に保管するのもいいかなと思います。
保育所から写真をもらってきたら順番にアルバムに収納していけば、自動的に保育園のアルバムが出来上がります。忙しい毎日、それだけでも十分な記録になるのですが、我が家ではアルバムに写真を収納した後、子どもと行っていることがあります。
収納してあるポケットのフィルムの上から無地のマスキングテープを貼って、お友達の名前を書き込んでいます。「この子は何々ちゃんだよ」と子どもに教えてもらうことから、保育所で他の子と遊んでいる様子を聞くきっかけにもなっています。
同級生として長く付き合っていくお友達になっていくので、保護者としても子どもの友達の名前を少しでも覚えていけたらいいなと思っています。
息子は、他の保育所や小学校に行ったお友達の名前をもう忘れてしまっています。子ども二人分、たくさんのクラスメートが増え、私の記憶もどんどんあやふやになってきます。
将来的に子どもがその子の名前を忘れてもアルバムに書いておけば、写真の面影や名前を参考にしてお友達のことを思い出すこともできます。一緒に遊んだこと好きなこと、小さなこともメモしておいたら、大きくなっても大切な記録となるのではないかなと思います。
私自身、夫とは同級生で、幼稚園の集合写真で偶然にも並んでいる写真が残っていました。自分の記憶にはないけれど、こんなこともあったんだなと嬉しく見ていました。
スマホで気軽に写真が撮れるようになった反面プリントアウトする枚数はめっきり減ってしまいました。デジタルで見るのも良いし検索もしやすいけれど、数で埋もれてしまって見なくなるようにも感じています。
プリントアウトした写真をアルバムに収めておく習慣も残しておけたらいいですね。