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【小学生】バドミントンの始め方 ラケットをシャトルに当てる練習しよう

息子が短期のバドミントンの教室に参加することになりました。
私も中学生の頃は部活でバドミントンをやっていたので、息子と一緒にバドミントン楽しめるようになったら嬉しいなと思ってます。

ただ、バドミントンって子どもの頃はすごく難しかったような記憶があります

バドミントンのラケットは長さがあるので、ガット(ラケットのネットのところ)にシャトルを当てるのは結構難しいです。
シャトルを拾ってばかりで飽きてしまいそうです。

子どもにとって初めてのバドミントンは難しいですね。

息子には、難しさを乗り越えて、バドミントンの楽しさを感じて欲しいなと思いました。

教室が始まる前ですが、少しでも慣れて欲しくて、ラケットの持ち方や振り方を教えてました。
まずはシャトルとラケットの位置関係を把握するところが大事。
シャトルに紐をつけて、駐車場の屋根や室内の天井からぶら下げて、シャトルを打つ練習ができるようにしました。

ひもがついているので、シャトルが捉えやすくラケットに当たる回数が増え、拾う手間も無いので楽しんでできます。
距離感をつかむための練習としてもいいのかなと思っています。
もちろんスマッシュなどの大技の練習は難しいですが、壁打ちをしているような感覚で思ったよりは小スペースで行うことができます。

意外と大人の方が楽しませてもらってます。
冬の間の気軽な運動不足解消にも良さそうですよ。

後ろにおおきく振りかぶったりしなければ、家の中の物を壊すことも予防できそうです。
ただ、家の中でラケットを振り回してもいいと考えるのか、家ではラケットを振り回していけないと考えるのか、それぞれのご家庭によって考え方が違うと思います。
お子さんの性格にもよると思いますのが様子を見て危険の無い範囲でルールを決めて楽しんでみて下さいね。

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