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【育児】子どもが楽に長袖の服やカッパを着られるようになるポイントを紹介

気候が涼しくなってきました。
天候によってはそろそろ長袖も必要な季節になってきますね。雨のときにはカッパを着せることもあります。
子どもに服を着せるとき、長袖を着せるのは少し時間がかかりますね。
袖に手を通すのは地味に苦戦します。
そんなとき少しでも着やすくなるポイントを紹介します。

袖が通りやすくなるポイント

袖を通すとき、袖がダラーンと垂れていると生地に引っかかるのでうまく通りません。
朝の忙しいときにはイライラしてしまいますね。

そこで、子どもが腕を通そうとするとき、袖の先の手首のあたりを大人が持ち、斜め上に引っ張ってあげます。
袖が伸びていることで、腕がスムーズに通りやすくなります。
袖を引っ張ってあげると手を伸ばす方向もわかりやすく、子どもも楽に服を着ることができます。

また、手を通すとき子どもはよく手をパーにして伸ばそうとすることもよくあります。
手をグーにして伸ばした方が生地に引っかかりにくいですね!
「手をグーにして!」でできればOKだけれど、難しいときは「アーンパンチしてね」と声をかけるのも伝わりやすいかもしれません。
お子さんの好みに合わせて声掛け工夫してみてくださいね。

おわりに

朝の忙しい時間少しでも早く服を着せてあげたいときに役に立つポイントかなと思います。
子どもさんが苦戦しているときにはぜひ試してみてくださいね!

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