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【保育所】送迎担当者は母親だけじゃない、子どもの送迎も夫婦で協力

子どもの送迎は基本的に私が行うことが多いのですが、夫が遅番で私よりも出勤が遅い日には保育所へは夫に連れて行ってもらいます。早番でお迎えに間に合うときも連絡をもらって、娘や息子のお迎えや買い物を夫婦で分担してこなしています。
私もやらなければいけない仕事が一つ減るので、精神的な安心感とほんの5分でも時間的にも余裕が得られます。この余裕が本当に嬉しくて助かります。

朝、急に仕事が入って行かなければならず、娘を送っていけないことも時にはあります。その時はもちろん私が行くのですが、自分ができない時には、相手に頼まなくてはいけないということを夫が意識してくれるのも嬉しいところです。何かをするために子どもの世話を誰かに頼まなくてはならない、そういう立場になりがちな母親の気持ちに、少しでも気づいてもらえるのが嬉しいなと思います。

毎日の生活に必要なこと、子どもの送迎、買い物、家事諸々。夫婦はもちろん子どもも含めてできることは分担しておくことは大切にしています。たとえば、母親や子どもの一人が急に病気になったりした時にも、夫が一人で生活を回すことができるという安心感につながるのです。

送迎一つとっても家族にとって必要な仕事。可能なときは協力していけると良いですね。

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