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【2歳】保育所で使うエプロンを選ぶときのポイント 洗濯乾燥しても穴が空きにくい

1歳児クラスでは、食事のときやおやつのときにはエプロンを使います。
午前のおやつ、お昼ご飯、午後のおやつの3枚のエプロンとお手拭きタオルを用意して持たせます。
毎日の洗濯は大変なので、いつも洗濯乾燥まで一気にしてしまうのですが、防水のビニール部分は熱で痛みやすくなり穴が空きやすくなります。本来なら洗濯のみで干せたら問題ない商品ですが、我が家ではそれも疲れてめんどくさい!
洗濯乾燥までかけても問題なく使えるものを選びたいと思いました。


色々購入して使っているうちに洗濯乾燥までかけていたら破れてしまうものと問題なく使えるものがありました。
半透明な防水素材のものは、素材が劣化して穴が空いてしまう中、穴が空かずに使えたのは、ポリウレタンコーティングと書かれた商品でした。
裏側にコーティングが施されていて、防水機能もありますが、洗濯乾燥で劣化した様子はありませんでした。
洗濯乾燥までかけるならポリウレタンコーティングのものが使いやすいかなと思います。
(本来乾燥は対応していないものもあるので、乾燥は自己責任でお願いします)

エプロンで気になるのは汚れやカビだと思います。保育士をしていたときにも、カビてしまったエプロンを何度か見ました。
毎日洗濯して干していても、カビを防ぐのは難しいですね。
カビの予防にもしっかり乾かすということが大切になります。
うちでは、汚れが気になるときは予備洗いした後、洗濯乾燥かけてしまいます。
乾燥をかけるので、カビが発生したことはありません。
清潔に使えるのは、乾燥をかけるメリットですね。

また、エプロンとタオルは3枚×3セット、各9枚用意しています。
洗濯するもの、明日のためにカバンに用意するもの、予備と3セットで回すと洗濯が間に合わないことも無く、セットあたりの使用回数も減るので長く使うことができます。
かごを2つ用意して洗濯が終わるとすぐにかごの中にエプロン、タオル各3枚を合わせて用意しておけば、次の荷物の準備も楽になりますよ!
3セットで回すことで、忙しくて洗濯物がたためない日があっても予備があるので大丈夫という安心感が持てますよ。




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