レゴ デュプロのキャンペーンに当選
7月に何気なく応募していたキャンペーンに当選したようです。ツイッターで応募してもらえたのは今回で2回目!
前回は、某有名人のサイン付き生写真(*´ω`)
今回は、レゴ デュプロの「10865 デュプロのいろいろアイデアボックス」です。
届く前からわくわくしています。
ツイッターのキャンペーンは手間がかからないわりに豪華めな商品が当たりやすいと感じています。
懸賞応募が好きな方にも、数打ちゃ当たるでぜひ挑戦してみて欲しいなと思います。
(個人のキャンペーンや公式風のものは、個人情報を狙った悪質なものの危険性もあるので、できれば公式マークのついたアカウントなど信頼できるキャンペーンに応募しましょう。)
レゴ ジャパン公式 キャンペーンの内容・応募
レゴ ジャパン公式アカウントをフォローして、#魔の2才 と #我が家 のハッシュタグをつけてエピソードを呟くだけ(*´ω`)簡単!!7月の中旬頃に応募してすっかり忘れていました。
この #魔の2才 の頃から始まる #イヤイヤ期 に、自己主張をして、それが受けとめられる経験などを通して、次第に自分の気持ちをコントロールできるようになっていくそうです。大豆生田先生のメッセージ、詳しくはこちらもどうぞ (続 → https://t.co/gokXWgI0BA— レゴ ジャパン公式 (@LEGO_Group_JP) 2018年7月4日
そして、#ママ #パパ #ご家族 には最大100家族分のスターターキット「10865 デュプロのいろいろアイデアボックス」をご用意しています!— レゴ ジャパン公式 (@LEGO_Group_JP) 2018年7月4日
本アカウントをフォロー & #魔の2才おめでとう と #我が家 をつけて、 #イヤイヤ期 のエピソードや思い出話を聞かせてください! pic.twitter.com/UDlZ7DT10i
正直、魔の2才という言い方にはネガティブで嫌なものという響きを感じて、あまり好きではないなと思いましたが、気持ちをコントロールするための成長の過程として受け止めていこうというメッセージには共感しました。#ママ #パパ #ご家族 用にご用意した、最大100家族分のスターターキット「10865 デュプロのいろいろアイデアボックス」はこんな商品です。— レゴ ジャパン公式 (@LEGO_Group_JP) 2018年7月23日
レゴデュプロは小さな手でもしっかり遊べる、1才半からのお子さまのための大きなブロック。カラフルな色など、お子さまの好奇心をくすぐるしかけがいっぱい! pic.twitter.com/QxT0YzzU4E
例えば、ブロックを縦に積み上げるだけでも子どもにとっては挑戦ですね。
「自分で!」という自己主張と「できた!!」という達成感を味わうことで、子どもは自信を持つことができます。
レゴ デュプロのブロックで遊ぶことで、魔の2才とも思える時期も楽しく過ごして欲しいという思いがあるのかなと感じました。
まさか当たるとは思わず、その日にあったイヤイヤエピソードをそのまま書いて出してました。こんな感じでも頂けるのはありがたいですね。6月で2歳になった娘。— aYa@夏休み対策中🏠 (@Mshome6) 2018年7月12日
車の中音楽をかけて一緒に歌おうとすると、「ダメっ」と本気で怒り、一人で歌いたがります。「カエルのうたが〜」と歌い終えると「じょうず!じょうずね〜」と拍手をしながら自画自賛!自分の歌声に自信ありです。#魔の2才おめでとう #我が家
正直応募したことも忘れていたほどでしたが、8月13日(月)にDMで当選メッセージが届きました。
個人情報の入力画面では、ツイッターのアカウント名を入力するのが地味に面倒でしたが、無事配送先情報も伝えられました。( ;∀;)アカウントメイスグワスレルノデ
あとは待つだけです。楽しみ!
レゴ デュプロ デビュー
実はレゴ デュプロ初めてではありません。息子の1歳のクリスマスプレゼントに動物園のセットボックスをひと箱購入。
フリマでさらにひと箱分程度を追加購入しています。
また、レゴ デュプロ製品ではありませんが、ブロックラボのベーシックブロックブレードを購入。
そして最近では、娘のためにアンパンマンの人形を追加しました。
スーパーで売っていた食玩にブロックがついているものを購入しました。
四角いブロック2つの角ばったタイプです。
息子は、小さいサイズのレゴも持っていますが、妹に壊されてしまうのもあって最近はあまり使っていません。
2才を過ぎて作品を作るということもできるようになってきたので、ブロック遊びの時間も増やしていきたいと思います。
デュプロと組み合わせるものではありませんが、一緒に作品を並べて自宅レゴランドを楽しむのも良さそうです。
本物のレゴランドも行きたがっているのでいつか連れて行ってあげられたらと思います。
レゴランド®・ジャパン・リゾートへようこそ!
ブロックラボのベーシックブロックブレードを購入した理由
レゴ デュプロの基礎版については、息子の時は単品販売がない時期で、かなりの高値で取引されてました( ;∀;)正規ルートも無く、中古品も高すぎて買えないのもあって、互換性があると聞いていたブロックラボのシリーズのベーシックブロックブレードを購入してレゴ デュプロと合わせて使っています。
レゴ デュプロの小さな基礎版(セットに同封されているもの)の厚みとブロックラボのベーシックブロックブレードの厚みが微妙に違ったので、合わせて使っていると高さが合わなくて接続できなくなる部分もあるかと思います。
ただ、2歳の子が日常遊ぶ程度であれば高さで困ることはそれほどありませんでした。
扱いやすさと互換性の両面でブロックラボのベーシックブロックブレードは便利に利用できました。
改めて調べてみたら、レゴ デュプロ用の基礎版の販売が再開されていました。
私も購入しましたが、395×385×6(mm)で大き目サイズなので、収納の箱からはみ出してしまったり、薄手で割れそうな感じがありあまり使っていません。
今回当選したことで、レゴ デュプロが3箱分になったら、それなりに大型作品も作れると思うので、レゴ デュプロの基礎版の出番も増えるのではないかなと思っています。
建物など大型作品を作る際には高さのそろう基礎版は欠かせませんね。
景品が届いて子どもと一緒に遊んだらまた感想お伝えしたいと思います。
※レゴデュプロとブロックラボを混ぜて使用することを紹介していますが、将来的にも互換性を保証するものではありません。現在は、どちらも合わせて使用できていますが、今後商品の仕様変更により規格が変わることもありえますのでご了承ください。