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【子育て】時間のかかるイヤイヤ期 すばやくオムツを交換する方法

1、2歳のイヤイヤ期はとにかく時間がかかりがちです。
服を脱ぐのは良くても着せるのは嫌がることはうちで良くある話。

外出していて待っている人が多いとき
寝る前でバタバタしているとき
おしっこだけだから
ささっと替えたいときにオススメな
時短簡単なオムツ替えの紹介です。

時短オムツ替え

  1. ズボンをおろして片足だけ抜く
  2. 新しいオムツを膝くらいまで履かせる(足と一緒に、履いたままのズボンもオムツの穴に通す)
  3. 古いオムツのサイドをちぎる
  4. 気になるときはおしり拭きで軽く拭く
  5. 新しいオムツを上げて
  6. ズボンを履かせる

ポイント

新しいオムツを履かせてから古いオムツをはずすので、脱いだままで逃げられない。
ズボンを履かせるのが片足だけで済む

ズボンや長袖が通しにくいときは端の方を持って伸ばしてあげると着やすくなりますよ!

自分で歩けるようになって逃げ回る時期のお子さんには役立つオムツ替え方法かなと思います。

排便時のオムツ替え

外出先で排便があったときはちょっと大変。
どこでオムツ替えできるか要チェックです。
好きな物を持たせたりして、少しでも落ち着くようにしてます。(それでも逃げるので大変。)

家で排便があったときは、お風呂のシャワーで流してます。

  1. ズボンを脱がせる
  2. ロンパースのボタンを肩で止める
  3. オムツのサイドをちぎって、きれい目なところで汚れを拭う(塊はトイレへ流す。オムツはビニール袋で密封する。)
  4. シャワーで流す

意外と簡単で、おしり拭きも減らない、お尻かぶれもしにくいので、蒸れやすい夏にはよくしてます。そのまま水遊びしてしまうのも楽しいですね。

外出時のオムツ交換の持ちもの

外出時は、おしり拭き、オムツ数枚、ビニール袋。
オムツ替えで寝かせるときはフェイスタオルがあると便利です。
ビニール袋にはオムツを入れておくと、お茶漏れによる濡れや汚れが付くのを防ぎます。オムツ交換後はその袋に汚れたオムツを入れて捨てるか、オムツ専用ゴミ箱が無ければ持ち帰ります。

お出かけの際は目的地の、オムツ替えシートの場所やチャイルドチェアの有無を確認してから行動すると安心して過ごせますよ!


時間のかかるイヤイヤ期に便利な時短オムツ替えの紹介でした。

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