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欲しいのはロフトじゃなくて秘密基地だった 子どもの願いを叶える方法

もうすぐ引越しを予定しています。
子どもたち用の部屋もありますが
息子が希望していた
ロフトはありませんでした。


少しがっかりしながらも
「仕方ないね」と納得してくれた様子でした。


ロフトが欲しかった理由は?

秘密基地のような場所が欲しかった。
男の子の夢ですよね。

できれば用意してあげたかったなと
願いを叶えてあげられないのを
残念に思っていました。

話は少し変わりますが
息子は『劇的 before after』が大好きで
こんな家作りたいと言いながら
よく見ています。

大家族の家作りを見ていたときのこと
「この二段ベッド欲しい。
秘密基地にする。」
嬉しそうに話していました。

ロフトから二段ベッドへの切り替え
子どものやりたいことを叶える方法は
ひとつではないことに
ハッと気づかされました。

大切なのは子どもの思いを汲み取ること

何がしたくて
それを叶えるためには
どのような選択肢があるか。

子どもの方が柔軟に
選択肢を広げていますね。

二段ベッド買ったら一人で寝るの?と尋ねると
「一人で絵本読めるようになったら
一人で寝るよ」
との答え。
自立!!!
甘えん坊の息子からの言葉に
頼もしさを感じました。

一緒に寝られるのも
もう少しなのかな??
嬉しくて少し寂しいです。









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