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一年生の雨具はカッパ 毎日持ち歩き ランドセルの収納を工夫する

小学校の一年生の雨具は
安全のためカッパと決まっています。


カッパは1着しかないので、突然の雨に備え、ランドセルに入れていつも持ち歩くようにしています。
ランドセルの中でカッパが異様な存在感があるのが気になり、少しでもコンパクトに収納できないか工夫してみました。


カッパをジップロックのようなA4サイズ程度のストックバックに入れます。
端の方からくるくる巻くか、体重をかけて圧縮パックする。できるだけ厚みを一定に平らになるようにたたんでいれると、ランドセルの中にすっきりと収まります。固さも出るので、ランドセルの中で立てて収納できますよ。

朝雨が降っていて、帰りは晴れていた日のカッパです。
ぐしゃぐしゃと丸めて入れてあるだけですが、袋が大きいので元々の収納バッグより子どもには
入れやすいようです。
 カッパを出してみると濡れていたので、カッパを外側を裏にして、布団乾燥機をかけました。
すぐ乾くので丁寧にたたんで片付けておきます。1年生のうちはこれで乗り切っていく予定です。
学校で禁止されてなければ予備のカッパを学校においておくと荷物を減らせるので良さそうですね。


雨が降れば翌日にも必要になるものなので、その日のうちに片付けが必要なのが難点。
毎日繰り返すことは、やり方を決めて夫や子ども本人にもできることが大事です。
誰でも簡単にできるやり方ではないと続かないので、もう少し考えていきたいなと思います。

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