娘がめずらしくおんぶをして欲しがった日の翌日、38.4℃の熱が出ていました。
今から思い返すと体調がなんとなく悪くて、甘えていたのかなと思いました。
鼻水が逆流しているような目ヤニで目がくっついていることも気になったのでかかりつけ医を受診しました。
昨年秋に一度突発性発疹の診断を受けているものの、2度目の罹患の可能性もあります。これは、発疹が出てみないとわかりませんね。
のどを診てもらいましたが、のどは綺麗で溶連菌ではなさそうでした。
追記
薬を飲んでから快方に向かい、翌日には解熱していました。目やにの量も減ってきています。
風邪で受診すると、いつも型にはめたように同じ処方の先生が多く熱だけだと受診を躊躇することもありましたが、現在のかかりつけ医は、診断を元に適切に処方して下さり、症状も改善することが多いので安心して頼っています。薬の与薬回数の意味まで伝えてくださる先生ってこの辺りでは貴重です。感謝ですね。
今から思い返すと体調がなんとなく悪くて、甘えていたのかなと思いました。
鼻水が逆流しているような目ヤニで目がくっついていることも気になったのでかかりつけ医を受診しました。
突発性発疹?溶連菌?
低年齢児の発熱と言えば突発性発疹が思い浮かびます。昨年秋に一度突発性発疹の診断を受けているものの、2度目の罹患の可能性もあります。これは、発疹が出てみないとわかりませんね。
のどを診てもらいましたが、のどは綺麗で溶連菌ではなさそうでした。
今回は鼻水が原因
鼻水が原因の体調不良ではないかとのことでした。処方は- フロモックス小児用顆粒100mg
- アスベリンドライシロップ2%
- 小児用ムコソルバンDS1.5%
- ムコダインDS50%
- リザベン点眼液0.5%25mg
昼頃には39.0℃になり、静かに『いないいないばあ』を見たり、母乳を飲んだり、体がしんどいのかよく眠りました。
服薬回数と間隔
服薬は一日3回の処方でしたが、保育所では与薬をしてもらえないため、医師に一日2回の服薬への処方変更をお願いしました。前回の処方では一日2回にしてもらえたので問題ないかと思いましたが、今回は一日3回のままとなりました。
薬によって2回でも良いものもあるが、今回の処方では3回がベストとのことでした。
生活の中で無理のない服薬方法として
連休前で休みが増えるので、休みの日に3回、保育所の日に2回に回数を減らして服薬するか、朝、16時、21時と服薬時間をずらして服薬することを提案されました。
服薬と服薬の間が一定時間があけられれば問題ないようです。
服薬方法も医師と相談しながら決められると良いですね。
動きはいつもより少ないものの笑顔も見られ水分が摂れています。
経過観察をしっかりしながら看病していきたいと思います。
追記
薬を飲んでから快方に向かい、翌日には解熱していました。目やにの量も減ってきています。
風邪で受診すると、いつも型にはめたように同じ処方の先生が多く熱だけだと受診を躊躇することもありましたが、現在のかかりつけ医は、診断を元に適切に処方して下さり、症状も改善することが多いので安心して頼っています。薬の与薬回数の意味まで伝えてくださる先生ってこの辺りでは貴重です。感謝ですね。
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