※ 当サイトでは、Google AdSenseとアフィリエイト広告を利用しています。

奥歯と頬の間を磨くと痛い 子どもの歯磨きのコツ



6歳の息子
歯磨きの時に上の奥歯の外側を磨くと
痛がるようになりました。
頬の内側と歯の隙間が狭く
歯ブラシで磨くと頬に当たって痛いようです。

今回初めて歯医者に行き
乳歯の抜歯と虫歯の治療をした時に
歯磨きの仕方についても相談してきました。

今までは
奥歯を磨くときは
歯列と平行に磨いていました。
奥歯を磨く度に頬に歯ブラシが当たるので
とても痛かったようです。
狭くて歯先もつぶれてしまうので
うまく磨けせん。

歯科医に相談したところ
奥歯の反対の口角側から歯ブラシを差し入れ
歯列に対して直角に磨くと
良いと教えていただきました。
大きな口を開けると
頬が引っ張られて磨きにくいので
うまく入らないときは
やや口の開きを小さくすると
口内のスペースが広くなるそうです。
痛い思いをさせずに歯磨きができるよう
親として練習していきたいと思います。

今回虫歯になったのは
上の奥から四番目くらいの歯でした。
歯と歯の間が磨けていなかったようです。
削って詰め物をしていただきました。
乳歯でいずれ抜ける歯なのが救いです。

時々フロスを使って磨いていましたが
上の歯は見えにくく
しっかり磨けてなかったようです。

虫歯の治療はこれで最後になるように
今まで以上にしっかりと
磨いてあげたいと思います。

虫歯予防のため
定期的に歯医者に通って
クリーニングやフッ素塗布をしてもらうのも
良さそうですね。






新しい記事一覧 ▼

LIFE 子どもと笑顔で暮らしたい

ameblo

Twitter▼

スポンサーリンク▼

テキストを入力▼