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6歳息子 祖父母宅に一人でお泊まり 一人っ子のような時間



入学直前くらいから
息子一人で祖父母宅に
お泊まりしたがるようになりました。

うちは超地元民同士の結婚なので
両家の祖父母宅が同じ市内にあります。
困ったときには相談にのってもらうことも多く
助けてもらっています。
すぐに行けるのもありがたいです。

今日のお泊まりは息子が希望して
祖父母にお願いしました。
祖母には食事の準備など
手間はかけてしまいますが
子どもも祖父母も喜んでいるようで
嬉しく思います。

上の子がお泊まりしている間は
下の子は一人っ子のような生活を送ります。
お風呂に三人で入ったり
ご飯を食べたり
いつもと同じことをしていても
なんだか特別で
娘も嬉しそうです。

ただ、いつもいるお兄ちゃんがいないのは
なんだか違和感があるようで
「いないねぇー」と探すような様子もみられました。
下の子は産まれたときから
上の子がいるのが当たり前なので
寂しさもあるのかもしれません。

上の子にとっても一人っ子のような時間です。
わがままを聞いてくれる
祖父母とのお泊まりは
羽を伸ばせる良い機会に
なっているのかなと思います。

時々は一人っ子のような時間は
子どもにとって良い刺激になるのかなと思いました。

祖父母宅へのお泊まりは
息子にとっては自立への第一歩です。
少しずつ親離れしていくのだなと
喜びと寂しさと感じています。







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