※ 当サイトでは、Google AdSenseとアフィリエイト広告を利用しています。

まだ肌寒い春先の公園遊びの服装 暖かさと調整しやすさが大事

暖かい日差しに誘われるように
外遊びがしたくなった子どもたち。

朝から、牧場に行ってソフトクリームを食べ
午後からは、近くの公園の遊具で遊んできました。

公園では、日差しは暖かいものの風は冷たく
完全防備でダウンコートを着用していきましたが
それでも座っていると寒くてしかたないほど。
薄着の保護者や子どもたちは風邪をひかないか
心配になるほどでした。


公園へ行くときの服装選びに失敗すると
体調を崩す原因になってしまいます。
子どもと一緒に公園遊びに行くときは
何を着て行ったらいいでしょう?

春先の公園遊びの服装は?


春一番の公園遊び
春を感じる服装で行きたい気持ちはありますが
まだまだ寒いので
冬の装備で行くのがオススメです。

上着

特に風が冷たいのがダメージが大きいので
上着は風を通さない素材が良さそうです。
強風だとダウンコートでも寒いくらいです。



中の服も何枚か重ね着しておくと
気温に合わせて調整できますね。



スニーカーなど
足にフィットして動きやすい靴が安全です。
息子がうっかり長靴で行ったときは
遊びにくくて困りました。


スヌード
輪っかになったマフラーみたいなものです。
寒いときに子どもに着けてあげると体感温度が違います。
(遊具で遊ぶときは引っかかりやすいので外しましょう。)


帽子
日差しよけと防風に帽子は役に立ちます。


貼る使い捨てカイロ
寒いときに背中に貼ると寒さをしのげます。


暖かい飲み物とおやつ、昼食
保温ポットや自動販売機で
途中暖かい飲み物を飲めると体が温まります。
みんなで一緒にのんびり食事タイムも楽しみの一つですね。

抱っこひも、スリング、ベビーカー
駐車場から公園まで距離がある場合
下の子は片道抱っこになりがちです。
手で抱っこしてると腱鞘炎の原因にもなるので
抱っこひもやベビーカーがあると楽です。
ベビーカーは乗らなくて荷物置きになりがちだけど助かる。

マスク
花粉症の方には必須ですね。
帽子とセットで日焼け対策にも。

歩数計
子どもの見守りするのについていると
結構歩きます。
翌日謎の筋肉痛に襲われて
日頃の運動不足が露呈します。
疲れたなと思っても
歩数計があると
もっと歩こうって気分になれるのでオススメです。
スマホにも歩数計ありますね。


気温差が激しく体調を崩しやすい時期です。
上手に服装を選んで体調管理に気を付け
外遊びも楽しみたいですね。

新しい記事一覧 ▼

LIFE 子どもと笑顔で暮らしたい

ameblo

Twitter▼

スポンサーリンク▼

テキストを入力▼